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梅原 玲子
(土佐市)
第239掲載 |
古希を迎えて
健康管理センターで保健師をしていた梅原です。
在職中には、お世話になりました。
退職して3年間は松山で再雇用していただき、その後は、ハローワークで障害者の就労支援をしてまいりました。
今年70歳を迎え、仕事以外のやりたいことをするには少ししかないと決意し、年度末で退職することにしました。
何をするかはこれから考えます。
とりあえず、時間を気にせず、愛犬とゆっくりお散歩をしたいですね。後は孫の成長を見守り、楽しみたいです。
最後に、健康あっての楽しい老後ですので、食事に気を付け、適度の運動と筋トレをしながら過ごしたいと思います。
皆様も健康で元気にお過ごしください。
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鈴木 明彦
(高知市)
第239掲載
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近況報告
ご無沙汰しています。
令和2年に退職し早や5年経過、今年早々、古希を迎えましたが実感がなく、病院受診のおり窓口負担が2割になったと聞き、喜んで良いのか複雑な気持ちです。
姪には見た目は60歳でも通るといわれ、その気になっている私です。
退職後は生まれ故郷(旧池川町、現仁淀川町)にDIYで小屋を建て、週末の小屋暮らしを楽しむ予定でしたが現実は厳しく、認知症の母と孫(小1と小4)の面倒を見ながら、毎日を忙しく暮らしています。
また地域活動として、宮の奥自治会(書記)で活動しています。
「人生百年時代」という言葉がありますが、父は昨年92歳で亡くなり、母は今年91歳になりますが足腰が丈夫なことが心配ですが(徘徊)、長生きして欲しいものです。
これからも老々介護が続くと思いますが、前向きな気持ちで生きていきたいと思います。
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濱田 良彦
(高知市)
第239掲載
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まだまだ現役投手で頑張っています
学校再編に伴い、母校 清水ヶ丘中学校と安芸中学校が統合され間もなく一年に。野球部OBの集まりの中で部員数が9人との話を聞き、交流戦を計画し一月に開催した。
隣では、サッカー部が練習試合を、部員の多さに情けなさを感じたものでした。
交流戦の結果は、OBチームが6対1で勝利、私も3回を0点、少し頑張りすぎました。
私事では、ついこの間まで、還暦野球、高校時代と同様にマウンドに立ち白球を追っていましたが、今年から古希野球の仲間入り、新しいユニホームに改めてこの歳まで野球(投手)が出来る喜びを感じています。
目標は大きく、7回目の甲子園に4回目の国スポ出場、もう少し頑張ってみようかなと思います。

右から後列6人目が濱田さん
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